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大河西郷どん原作林真理子ひどい?脚本にBL同性愛要素?波紋広がる [ドラマ]

2018年1月7日からいよいよ放送される第57作目の大河ドラマに『西郷どん』(せごどん)が発表されました。キャストには主役西郷隆盛を演じる鈴木亮平(34)に、於一 / 篤姫(おいち / あつひめ)役で初の大河ドラマ出演となる北川景子(31)、薩摩藩主の島津斉彬(しまづ なりあきら)役に渡辺謙(58)などの大物俳優が顔並べる。

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【写真】2018年大河ドラマ『西郷どん!』主役に抜擢された俳優・鈴木亮平

NHKの中でも高額な製作費で知られる大河ドラマだが、キャストの出演費用だけでも莫大だろう。
期待が高まる2018年の大河ドラマ「西郷どん」だが、原作の林真理子氏や、脚本家の中園ミホ氏の歴史解釈も何かと話題になっている。
原作者である林真理子氏の狙った大河ドラマの野心と、脚本家・中園ミホ氏が明言した『西郷どん』の「BL(ボーイズラブ)」要素とはどんなものでしょうか?

気になる2018年大河ドラマ『西郷どん』の原作と林真理子氏の作品にかける思い、
また脚本を務める中園ミホ氏について調べてみました。

■『西郷どん』原作・作家林真理子とは
ー明治維新の立役者・西郷隆盛を勇気と実行力で時代を切り開いた「愛に溢れたリーダー」として描く

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引用「Otocoto」『大河ドラマ原作『西郷どん!』なぜ林真理子は人間・西郷隆盛の執筆に挑んだのか?気鋭のジャーナリスト速水健朗が迫る』
https://otocoto.jp/interview/hayashimariko/

林真理子さんは、山梨県山梨市出身。
山梨県立日川高等学校を経て、日本大学藝術学部文芸学科を卒業。

書店の娘として生まれ、幼少時から大量の本を読み育ち、後コピーライターとして活動を開始。
1982年(昭和57年)に出版したエッセイ集『ルンルンを買っておうちに帰ろう』が、処女作にしてベストセラーとなった小説家でありエッセイスト。

その後小説の執筆もはじめ、『最終便に間に合えば』『京都まで』で第94回の直木賞を受賞。また『白蓮れんれん』では柴田錬三郎賞を、『アスクレピオスの愛人』で島清恋愛文学賞を受賞するなど、
小説家として確固たる地位を築いた。
作品は、現在までに200作品近くうち映像化された作品は21作品と売れっ子だ。
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■歴史上謎の人物・西郷隆盛の同性愛と人類愛が切り取られて?

林真理子氏が本作品に投じた月日は2年半と長期に及んだ渾身の力作『西郷どん!』。
その作品には、謎に秘めた西郷隆盛の人類愛(家族の愛、兄弟の愛、夫婦の愛、いろんな愛)が描かれ、なかでも幸せを追い求めた西郷隆盛の純真と朴訥さ、30歳まで女性経験がなかった背景や同性愛(BL、ボーイズラブ)といった文脈も随所にあるようだ。

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並製版(単行本・全3巻)
「西郷どん! 並製版 上」160頁予定
「西郷どん! 並製版 中」176頁予定
「西郷どん! 並製版 下」176頁予定
各巻 定価:1000円(本体926円+税)
装丁:片岡忠彦

気になる原作は、連載元であるKADOKAWA出版社より2017年11月1日に発売されている。
映像化された『西郷どん!』を見る前に原作が気になるという方は楽天からhttps://books.rakuten.co.jp/rb/15126817/?scid=af_pc_etc&sc2id=af_104_0_10001813

■林真理子狙った夢の大河ドラマ

売れっ子作家とはいえど、大河ドラマの原作を執筆するのは至難であるのは想像容易い。
原作者である林真理子氏は『西郷どん!』が2018年大河ドラマの原作に選ばれたことで意外なコメントを告白。
それは「歴史ヲタク」ではない視点と、「大河を狙った」という野心
その真意をメディアのインタビューで以下のように語っている。

──薩摩の財政や農業については緻密に掘り下げて描かれていますね。調べるのは大変だったのでは?

(一部割愛)そもそも歴史の勉強が好きじゃなかったんですよ。出来たら避けたいけれど、書くためにはやらなければいけないと。薩摩が日本の一部というよりも、特殊な“独立国”の形相があったようで、興味を持ったんです。

──歴史は得意ではなかったんですね。

私は歴史オタクではないので、それこそ一から勉強なしなくてはいけないんです。でも、歴史のプロではない読者の皆さんと同じ目線に立てるぶん、わかりやすく書けるんじゃないかと思っています。

引用Otocoto『大河ドラマ原作『西郷どん!』なぜ林真理子は人間・西郷隆盛の執筆に挑んだのか?気鋭のジャーナリスト速水健朗が迫る』
https://otocoto.jp/interview/hayashimariko/

「歴史ヲタクではない」と謙遜する林真理子氏ですが、しかし一方でNHKが行った出演者発表会見の場に姿を現した林真理子氏は、

「私は、不倫小説ばかりでなく、歴史小説もけっこう書いているんです」と切り出し、「歴史小説を書く作家にとって、夢は大河ドラマ明治維新から150年の2018年の大河は幕末だ、という話を小耳に挟みまして、まだ大河でやっていない西郷さんじゃないかと踏んで、(KADOKAWA『本の旅人』で)連載をはじめたと告白
参考Oricon(https://www.oricon.co.jp/news/2080906/full/

NHK側は、2018年大河ドラマに西郷隆盛を選んだ理由について、NHKの籾井勝人会長は、「過去に1度、西郷さんをテーマにした大河はあるのですが、あらためまして150年ということで、西郷さんを取り上げることにします」とコメントしており、見事、林真理子氏が手掛けた「西郷どん!」は2018年の大河ドラマの原作に決定、当初から夢の大河ドラマをねらったその計画は的中したのだ。
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■今旬の脚本家が手掛ける『西郷どん!』みどころと主なキャスト・その役柄

原作では、BL(ボーイズラブ)をも匂わす西郷隆盛の愚直な人類愛が描かれているが、果たして映像化となる場合その作品はどのようになるのだろう。
本作の脚本家は、話題の作品『Doctor-X 外科医・大門未知子』、NHK連続テレビ小説『花子とアン』などを手掛けた中園ミホ氏。
中園ミホ氏は10代で両親を亡くし、その後占い氏として生計を立てていた過去も持つ数奇な人生を歩んできた実力派だ。

NHKが主催した主演記者会見に出席した中園ミホ氏は、
「原作には、師弟愛や男女の愛からボーイズラブまでたっぷりちりばめられています」と紹介し、男性同士の愛を描く可能性を示唆している。

原作者である林真理子氏は、脚本家中園ミホさんに対し、
「中園ミホさんが、生命を与えてくれるのです。会った誰もが愛さずにはいられなかった西郷どん。彼はもう、私たちの前で呼吸をし始めているのです」と期待を寄せている。

一方の中園ミホ氏も「西郷隆盛という人物は謎に満ちています。決して聖人君子ではない。太った愚鈍な男でもない。戦の天才で革命家。一つ確かなのは、男にも女にも大層モテたということ。子どもも学者も侍も殿様も彼と触れ合い、語り合った者は皆、西郷に惚れた。一体どんな魅力だったのか!?」とコメントを寄せ、「セゴドンという男の魅力に、女の視点で切り込みます」と意気込んでいる。

人を魅了する西郷隆盛の男の魅力と女の視点、いままでにない大河ドラマになると期待したい。

(主なキャスト)
主人公:西郷吉之助 / 隆盛(さいごう きちのすけ / たかもり) 演:鈴木亮平

大久保一蔵 / 利通(おおくぼ いちぞう / としみち)隆盛の幼馴染 演:瑛太
岩山糸(いわやま いと)鹿児島城下の武家の娘。 演:黒木華

愛加那(あいかな)奄美大島の娘。 演:二階堂ふみ

西郷吉兵衛(さいごう きちべえ)隆盛らの父。 演:風間杜夫

西郷満佐子(さいごう まさこ)隆盛らの母。 演:松坂慶子

西郷従道 / 信吾(さいごう じゅうどう / しんご)隆盛の弟。 演:錦戸亮
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■2018年(平成30年)大河ドラマ「西郷せごどん」 
【放送予定】2018年1月7日(日)スタート!<全50回>
原作:林真理子『西郷どん!』
脚本:中園ミホ
音楽:富貴晴美
語り:西田敏行
オフィシャルサイト:https://www.nhk.or.jp/segodon/

■あらすじ

西郷隆盛(小吉、吉之助)は、薩摩(鹿児島)の貧しい下級武士の家に育った。両親を早くに亡くし、家計を補うため役人の補佐として働くが、困った人を見ると放っておけず、自分の給金も弁当も全部与えてしまう始末。西郷家はますます貧乏になり、家族は呆れかえるが、西郷は空腹を笑い飛ばす。
 そんな愚直な西郷に、カリスマ薩摩藩主・島津斉彬(なりあきら)が目を留めた。「民の幸せこそが国を富ませ強くする」と強く主張する斉彬に、西郷も心酔する。西郷は、斉彬の密命を担い江戸へ京へと奔走。薩摩のキーパーソンとなっていく。
 生涯の師・斉彬との出会いと別れ。篤姫との淡い恋。仲間との友情と反目。多感な青年期を経て、3度の結婚、2度の島流し。極貧の下級武士に過ぎなかった素朴な男は、南国奄美で愛に目覚め、勝海舟、坂本龍馬ら盟友と出会い、揺るぎなき「革命家」へと覚醒し、やがて明治維新を成し遂げて行く

■おわりに

人気作家で林真理子氏とまた人気脚本家中園ミホ氏、いずれも女性が描くひとりの男性の姿。
歴史上の人物であり、謎も多いとなるとそのストーリーがどこまで歴史に忠実に、かつ
これまでに描かれていない細部が解釈されて映像となるのか、期待が高まります。
時代の流れとしても人類愛や、同性愛(BL(ボーイズラブ)もオープンであり、当たり前となった今、NHK制作側がどのように、従来のファンを良い形で裏切り若い世代の視聴者を取るのか、気になるところです。

最後までご覧いただきありがとうございました。
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